自己研鑽ープレイグラム タイピング編ーその6

自己研鑽

8日目「むずかいしい」に挑戦。・・・の前に長男(5歳)が割り込んできました。

私がタイピングしている姿に興味を持ったらしく、「ぼくもやりたい」と言ってきました。

いい心がけですね^^

彼はひらがなは大体読めているので、まずは「あいうえお」から練習させました。

数回やらせて、なんとかミスタイプ率が10%切ったので「かきくけこ」にも挑戦させました。

やっているうちに「またけーかー」という発言。

「「K!?」」アルファベットの認識もあるようですね!

あと「Kが何回も登場する」ことに疑問を持ったようです。

ここに着眼できたのは、ローマ字に触れるという観点で一歩前進でしょうか。

こういうのって言葉で説明するよりも、自分で触って見つけていくことが重要だったりしますよね。

まだ興味を持ってくれていると思うので、定期的にタイピングさせていきます。

気を取り直して、自分のタイピング練習を再開!

速さを意識してタイピングしているとまた一つ発見しました。

「じ」プログラムの方では「ZI」でタイプするよう表示されますが、私は普段から「JI」で「じ」を打っています。このように打ってもミスタイプ判定はされないらしく、打ったあとにプログラム側の表示が「ZI」から「JI」に変わっていました。

「Z」・・・打ちづらいんですよね。左手の小指だし。。。

同様に「ちゅ」なんかも「TYU」と表示されますが、「CHU」でも良さそうです。

このあたりは自分のあった打ち方でカスタマイズすればいいと思います。

とっくん難易度「むずかしい」。数回やりましたが、スコアは200前後を行ったり来たり。これって普通なんでしょうか?称号は特に変わらないですね。

午前はなかなか時間が取れず、午後もやろうと思いましたが、このときも長男がやりたいと言ってきました。よほどゲーム感覚でできて楽しいのでしょうね。「さ」行もさせました。

さて、私の学習はというと

出典:プレイグラム タイピング(https://typing.playgram.jp)

スコア200のあたりを行ったり来たり。

難易度は「むずかしい」です。

少し飽きてきたので、腕試しに挑戦しました。結果はこちら。

出典:プレイグラム タイピング(https://typing.playgram.jp)

一回やってこの結果です。

どうやら私の腕前は超高校級だそうですw^^ランキングでいうと26%。まだまだ上がいますね。
10%くらいには入りたいかな。

もう何回かやってみましたが、300を超えることはありませんでした。

振り返ると自分の苦手なタイプは「R」「P」「G」「ー」このあたりですね。
特訓でスコアを挙げて再度挑戦します。

今日はここまでです。お疲れ様でした。

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